Photoshopでツールバーが消えた時の対処法をお探しですね。

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Photoshopのツールバーが消えた!そんな時の直し方と使いやすくする方法

Photoshopで作業していると、急に左側のツールバーが消えてしまったり、いつも使っているアイコンが見当たらなくなったりすることがありますよね。

特に初心者のうちは「何か壊しちゃったかも…」と焦ってしまいがちですが、実は多くの場合、表示の設定が変わっているだけなんです。

この記事では、ツールバーが消えたときの戻し方、アイコンが見つからないときの探し方、それから自分が使いやすいようにカスタマイズする方法まで、順番に説明していきます。

ツールバーが消えた!まず試したい基本の戻し方

Photoshopの左側にあるツールバーが消えてしまったら、まず画面上部の「ウィンドウ」メニューを開いてみましょう。

そこから「ツール」という項目を探して、チェックを入れてください。

これだけで、消えていたツールバーが戻ってくることがほとんどです。

ツールバーには、選択ツールやブラシ、文字ツール、切り抜きツールなど、Photoshopで作業するときに欠かせないアイコンがずらっと並んでいます。

ここが消えると「何もできない!」と思ってしまいますが、実際にはただ表示がオフになっているだけで、すぐに元に戻せるので安心してください。

「ウィンドウ」から「ツール」を選んでも見つからない場合は、ツールバーが画面のどこか別の場所に移動してしまっている可能性があります。

Photoshopのパネルは、上の方にある持ち手みたいな部分をドラッグすると動かせるんです。

知らないうちに触ってしまって、左端から外れた場所に浮いているだけかもしれません。

もし浮いているツールバーを見つけたら、上の持ち手部分をつかんで画面の左端までドラッグしてみてください。

青いガイド線が表示されたところで離すと、元の位置にピタッとくっつきます。

あと、ツールバーだけじゃなくて、レイヤーパネルやその他のパネルも全部消えちゃった!という場合は、キーボードの「Tab」キーを押してみてください。

Photoshopには、作業画面を広く使うために、すべてのパネルを一時的に隠す機能があるんです。

Tabキーで表示と非表示を切り替えられるので、作業に集中しているときに気づかず押してしまうことがあります。

ツールバーだけが消えたのか、パネル全体が消えたのかを見分けると、原因がすぐわかりますよ。

それでも戻らない時はワークスペースをリセットしてみよう

「ウィンドウ」から「ツール」を表示させてもうまく戻らない、画面がぐちゃぐちゃで使いにくい…そんな時は、ワークスペースをリセットするのがおすすめです。

ワークスペースっていうのは、ツールバーやレイヤーパネルなど、いろんなパネルの配置をまとめた作業環境のことです。

Photoshopには「エッセンシャル」「写真」「ペイント」といった、用途に合わせたワークスペースがいくつか用意されています。

パネルを動かしたり閉じたりすると、その変更が今のワークスペースに保存されてしまうことがあるんです。

初心者の方は、まず標準的な「エッセンシャル」に戻してみると、状況が整理しやすくなります。

ワークスペースをリセットするには、上のメニューから「ウィンドウ」→「ワークスペース」と進んで、今使っているワークスペースを選び直すか、「○○をリセット」を実行します。

たとえば「エッセンシャル」を使っている場合は、「エッセンシャルをリセット」を選べば、ツールバーや各パネルの配置が最初の状態に近い形に戻ります。

原因がよくわからないまま細かく探すより、作業環境全体をリセットしちゃった方が早いこともあります。

特に学校や職場のパソコンなど、複数の人が同じPhotoshopを使っている環境では、前に使った人がパネルの配置を変えている可能性もありますからね。

それから、ツールバーが見えない原因として、画面モードが変わっている場合もあります。

Photoshopでは「F」キーなどで、標準画面モード、メニュー付きフルスクリーンモード、フルスクリーンモードを切り替えられるんです。

フルスクリーン表示になっていると、周りのメニューやパネルが見えにくくなって、ツールバーが消えたように感じることがあります。

もし画面全体の見え方がいつもと違うなと思ったら、Escキーや Fキーを押してみるか、画面下の方にあるスクリーンモード切り替えボタンを確認して、普通の表示に戻してみてください。

アイコンが見つからない!隠れているツールと設定を確認しよう

ツールバーは表示されているのに、使いたいアイコンがどこにもない…そんな時は、まず「隠れているツール」をチェックしましょう。

Photoshopのツールバーでは、似たような機能のツールが一つのアイコンの中にまとめられているんです。

たとえば、長方形選択ツールのアイコンを長押しすると、楕円形選択ツールが出てきたり、スポット修復ブラシツールの中に修復ブラシツールやパッチツールが隠れていたりします。

アイコンの右下に小さな三角形マークが付いているものは、長押しするか右クリックすると、関連するツールがずらっと表示されます。

最後に選んだツールが代表として表示されるので、「あれ、前はここに別のアイコンがあったのに」と感じることもあるんですよ。

それでも目的のアイコンが見つからない場合は、ツールバーのカスタマイズで「予備ツール」の方に移動している可能性があります。

ツールバーの下の方にある「…」みたいなアイコンを長押しするか、クリックして「ツールバーを編集」を開いてみてください。

バージョンによっては、上のメニューの「編集」から「ツールバー」を選んでも同じ設定画面が開けます。

ここで右側の「予備ツール」に入っているものは、普通のツールバーには表示されません。

必要なツールを見つけたら、左側のツールバー欄にドラッグすれば、またアイコンとして表示されるようになります。

アイコンが見つからないときは、次の順番で確認していくとスムーズです。

まず、それっぽいアイコンを長押しして隠れたツールを探します。

次に「…」から予備ツールを確認します。

それでも解決しなければ、ワークスペースをリセットしてみましょう。

この順番なら、設定を大きく変えずに、段階的に原因を探っていけます。

ちなみに、Photoshopのバージョンやワークスペースの種類によって、最初に表示されるツールやメニューの名前が少し違うことがあります。

解説記事や動画と画面が完全に同じじゃなくても、「表示」「隠れたツール」「カスタマイズ」「ワークスペース」という4つのポイントで考えれば、だいたい解決できますよ。

自分が使いやすいようにツールバーをカスタマイズしてみよう

ツールバーは、元に戻すだけじゃなくて、自分の作業に合わせてカスタマイズすることもできます。

よく使うツールを見やすい位置に置いて、ほとんど使わないツールを予備ツールに移動しておくと、作業中にアイコンを探す時間が減って効率アップです。

たとえば写真の補正がメインなら、切り抜きツールやスポット修復ブラシツール、ブラシツール、覆い焼きツール、文字ツールなどを使いやすくしておくと便利です。

逆に、YouTubeのサムネイルやWebバナーを作ることが多いなら、文字ツールや長方形ツール、移動ツール、選択範囲系のツールをすぐ選べるように配置しておくといいでしょう。

カスタマイズするには、ツールバー下部の「…」から「ツールバーを編集」を開きます。

画面が開くと、左側に今のツールバー、右側に予備ツールが表示されます。

左から右にドラッグするとツールバーから消えて、右から左にドラッグすると再び表示されるようになります。

同じグループの中での並び順も変えられるので、よく使うツールを上の方に持ってくることもできますよ。

変更が終わったら「完了」か「OK」を押して確定しましょう。

カスタマイズしすぎて訳がわからなくなっても、初期設定に戻す操作もできるので、まずは少しずつ調整していくのがおすすめです。

カスタマイズするときに気をつけたいのは、ツールを「消す」んじゃなくて「予備ツールに移動する」っていう感覚で整理することです。

Photoshopのツールは完全に削除されるわけじゃないので、必要になったらまた戻せます。

ただ、まだ勉強中の段階でたくさんのツールを非表示にしちゃうと、解説記事や教材で紹介されているアイコンが見つからなくて混乱することがあります。

初心者のうちは標準の状態を基本にして、明らかに使わないものだけを予備ツールに移す程度にしておくと安心です。

慣れてきたら、写真編集用、デザイン用、イラスト用みたいに、作業内容に合わせた自分だけのワークスペースを作っていくと、もっと快適に作業できるようになりますよ。

まとめ

Photoshopのツールバーが消えた、アイコンが見つからないというトラブルは、ほとんどの場合、表示設定やワークスペース、隠れたツールの仕組みを知っていれば解決できます。

まずは「ウィンドウ」から「ツール」を表示させて、パネル全体が消えているならTabキーを確認してみましょう。

アイコンが見つからない場合は、長押しで隠れたツールを探したり、「ツールバーを編集」で予備ツールもチェックしてみてください。

原因を順番に切り分けられるようになると、作業中に同じトラブルが起きても焦らず対処できるようになります。

慣れてきたら、自分の作業スタイルに合わせてツールバーを整えて、Photoshopをもっと使いやすい環境にしていきましょう。

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